の元CEOが作ったBlueskyこれまで招待制で限られたユーザーしか使用することができませんでしたが、一般公開されました。
との違いの一つとして、投稿ごとに設定できるセンシティブ機能です。
センシティブ機能の設定方法は？
設定せずに投稿するとどうなるのか？まとめました
この記事でわかること
- ブルースカイのセンシティブ設定方法
- センシティブ設定しないとどうなる？
ブルースカイのセンシティブ設定方法は？
Blueskyでは投稿ごとにセンシティブ設定が可能です。
それによってかなり投稿が自由にできます。
これまでにアカウントをお持ちの人から設定方法についてのツイートが広がっています。
２つの方法がシェアされていたのでどちらもご紹介します。
①画像左上の編集
②右上の旗マークをタップ
③ヌード、暴力、センシティブから必要なものを全て選択
④保存し投稿
という流れです
センシティブ設定のやり方を見せておく、いるかはどうかは知らない。
— 中山芝4000メートル (@nakayama4000mt) February 7, 2024
①まず画像を投稿する際に画像左上の編集を押し。
②次に右上の旗のマークを押す
③センシティブ設定が出来るから必要なのを全部選択。
④保存してツイート
これが伸びるとは思えない。
ゆっくりの画像は黒子様のです。 pic.twitter.com/KxgOSEVbSX
①投稿ボタンの横の注意マーク（実際は盾のような形に！マーク）をタップ
②コンテンツの警告を追加と出てくるので、選択
③投稿
こういうフォロワー多い絵師の発言で風評被害広がる前に言っておくと、ブルースカイは投稿する前にヌードやポルノといったセンシティブ設定をしてから画像を投稿できるので別に何の絵投稿してもいいと思いますよ https://t.co/w115ag1rEf pic.twitter.com/aSCNn3Kmio
— 龙胆 (@hrksn_) February 7, 2024
この二つの方法がシェアされていました。
センシティブ設定しないとどうなる？
センシティブ設定をせずに投稿すると、BANされる可能性があります。
これは実際にセンシティブな画像ではなくても、肌色の面積が大きいだけでもセンシティブ判定されてしまいます。
これはイラストなども同様です。
小さな子供の水着姿も注意が必要です。
思わぬ画像が引っかかることもありえます。
投稿する前に、問題ないのか慎重にチェックする必要がありますよね。
ジェミバーゴ今は小学生でも簡単にSNSに触れられる時代。しっかり設定して健全なSNS運営に協力したいですね！
まとめ
新しいSNSに早くも注目が集まっていますね。
まだユーザーが少なく、宣伝のためなど商用利用に使うにはまだやインスタグラムの方が向いているのかもしれません。
その分、個人利用でこじんまりとコミュニケーションを取りたい人はから移動してくる可能性も高いですね！
センシティブ機能を設定することにより、見たくない画像や情報をシャットアウトして自分自身の心や身を守ることにも使えます。
Blueskyこれからの発展が楽しみですね！
