反町隆史さんのGTO、さらにご夫婦共演でさらに話題が盛り上がっているGTOリバイバル!
あの頃のファンは放送を楽しみにしています
松嶋菜々子さん演じる冬月先生は、リバイバルではキャビンアテンダントとして登場します
オリジナル放送当時はスチュワーデスと表現していましたが、そこも時代の変化を感じますよね
冬月先生はスチュワーデスになった後、教師に戻ってなかった?なのにまたCAとして登場?
当時のストーリー…うろ覚えです
この記事でわかること
1998年GTO最終回のストーリー
リバイバルで冬月先生はCAとして登場?
1998年のGTO最終回のストーリー
冬月先生は、もともとスチュワーデスになるのが夢でなあなあで教師をやっていた
鬼塚先生との出会いで少しずつ変化していきます
長年の夢だった、スチュワーデスに転職します(第11話)
そして最終話、研修に奮闘する途中、聖林学苑高校のピンチで学校を取り戻すのに協力するんですよね
「みなさんはなぜ教師になったのですか?」と他の先生達に尋ねて、冬月先生の言葉で教師全員が結束するんです
聖林学苑が救われたあと、スチュワーデスの仕事中に鬼塚先生が迎えに来て抱き合い連れ去る
聖林学苑で教師に戻り、自己紹介する
鬼塚先生は他の学校で面接を受けるというシーンで終了します
やっぱり冬月先生は教師に戻ってましたね!
リバイバルで冬月先生はCAとして登場
教師をやめて、スチュワーデスになり、また同じ学校に教師として戻った
なのにリバイバル版ではまたキャビンアテンダントとして登場??
しかもオリジナル版の最終話では、業務中に恋人と勝手に帰っちゃうわけですから
これで、またやっぱりキャビンアテンダントに戻りましたというのは流石に無理があるのでは??
当時のファンはすっかり大人になりましたから、そういう違和感引っかかってしまいますよね
リバイバル版ではそのあたりの経緯がちゃんと明らかになるのか??
かなり気になるところですね
お二人が結婚するきっかけになったドラマで夫婦共演!見どころは満載ですね
まとめ
1998年の人気ドラマ、欠かさず毎回見ていました
思い入れのあるファンも多いので、当時のストーリーとのつながりがしっかりあり、年月の変化とともに登場人物がどんな人生を歩んできたのか?
どんなストーリーになっているか楽しみですね